かかりたくない流行り病
周りでも、かかっている人がいるので、最近はとくに早めの風邪の兆候に敏感になる。
頭痛や体のだるさ、悪寒などがあれば要注意!
ちょっとした、体のサインを見逃さない!
そして、早めの葛根湯
いわゆる薬というものは、ほとんど効いた試しがないけど、葛根湯だけは別。
これで、風邪の初期症状で抑えたこと数知れずw
しかし、熱が出る直前までに、飲まないと、効かない。
熱が出てしまったら、今度は自己免疫の戦いに任せるだけ。葛根湯も効かない
しっかり水分(少し塩分)をとって、体を温め、汗をかくまでじっと耐える
(おでこだけは、固く絞った濡れタオルを何度もひっくり返したり交換して冷やす)
ここで、下手に解熱剤や、炎症止めの処方薬などのんだら、長引くだけ
(経験上。薬で抑えようとして、2週間も処方された風邪薬を飲んだ結果、内蔵をやられ、血便止まらず救急車で運ばれ、死にかけました。)
解熱剤は40度くらいになって苦しくて眠れないときだけ、最小限にする。
炎症止めなども、しょせん対症療法で治すものではないのだから、我慢できればがまんする。
早く治したいので、熱に戦ってもらうしかない。
最近は、緑茶をまめに(人がいるときには20分に1回)飲むことで
のどについたウィルスを流し、胃で消えてもらうようにしている。
ビタミンDがいいらしく、適度な日光を浴びる
睡眠不足やストレスは本当に免疫力を下げるので、夜更かし厳禁
ストレスはジムで運動することで、すっきり解消
なんだか、健康維持が闘いのように思えてくるけど、そんな世の中を生きているらしい
ソーシャルメディアには、まるでSF映画のような説が流れる
信じたくなくても、自衛は大切。そんな心持で生きている。
朝晩に、ネガティブなニュースを見るのはよくないらしい
けれどもどんな危険があるのかチェックしたい私は、ドキドキしながら昼間にSNSをチェックする。
やっかいなものを解毒できるナットーキナーゼを信じて、毎日納豆を食べ、味噌汁、白ご飯、なるべく和食にしている
気やすめだろうが何だろうが、クエン酸重曹は一日3回飲む
夕食後の松葉茶も習慣にしつつある
さて、10年後の自分はどうなっているのだろう。(笑)
10年前は、化粧をやめたんだった。これは正解だった
肌は自慢ではないが、10年前と変わらない。
今もノンケミカルで、シャンプーも石鹸もやめた。湯シャンと気になるところは重曹で洗うだけ。快適
湯シャンにして1年。ほんの少し気になっていた髪の分け目の地肌。髪の毛増えてきてびっくり。(期待していなかったのに)
こういうことって、結果が出るのに時間がかかるから、なかなか人に信じてもらえないんだけど
かつての生徒さんなら、私に再会すると、きっと褒めてくれると思うw(そりゃ、ちょっとは老けたかもだけどねw)
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